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臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
帝京大学医学部附属病院
外傷センター 整形外科
医師 (30年以上)
X線/CT撮影時の牽引器具
New!
転位した下肢骨折部をけん引整復してX線もしくはCT撮影ができると、骨折の状態を把握しやすい。医師が直接患者の下肢を牽引すると被曝がさけられない。簡便な器具で牽引して骨折部の画像を撮影したい。
下肢長管骨骨折
[自院] 50人 [全国] 50,000人
X線検査 CT検査
[自院] 50件 [全国] 50,000件
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