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日本大学医学部附属板橋病院
整形外科学分野
環軸椎関節固定スペーサー
製造承認を平成9年に受けていたが、製造メーカーの業務中止により、在庫のみの状態である。安全性が高く、根強いユーザーがいる。しかし、年間の使用量が少ないために後継製造メーカーが決まらず、今回その改良版を制作したい。改良版は中空でないスクリュー様にしたい。
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日本歯科大学附属病院(公益社団法人日本補綴歯科学会)
総合診療科
義歯の維持できるもの
高齢社会を迎え、撤去できず、使用していないインプラント
体が存在する患者が増加している。粘膜下のみのインプラ
ント体を用いて、義歯を維持できるものはない。
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日本大学歯学部付属歯科病院(公益社団法人日本補綴歯科学会)
総合診療科
金属アレルギー患者の大臼歯の歯冠修復物
金属アレルギーを有する患者への大臼歯歯冠修復物は、
コンポジットレジンのCAD/CAM冠が保険適応されている。
特に第二大臼歯部の場合は,歯冠高径が十分に得られない
症例が多く、脱離防止を目的に支台歯に保持孔等を付与する
必要があり、このような複雑な形態はCAD/CAMシステムに
よる製作が困難である。
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日本大学医学部附属板橋病院
整形外科
ライト付き筋鈎、開創器
現在、Medtronic社、OLIF使用時に上記機器を使用できるが、他への流用ができない。またサイズバリエーションも少なく、いろいろな手術で使用できると望ましい。
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日本大学医学部附属板橋病院
整形外科
椎体間の高さ測定、圧測定
LLIF(側方進入腰椎椎体間固定術)にてケージを挿入する際、椎体間の正確な高さが測定できる器械がない、現在はトライアル挿入時の手の感触でサイズを決定している状態である。また圧測定もできるとより安全に手術が可能となることが予測される。
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日本大学医学部附属板橋病院
リハビリテーション科
調整可能な自転車のクランク
乗り物として自転車は優れた移動手段と言える。利便性や経済性だけでなく、腰や膝が悪い高齢者も利用が可能である。しかし、変形性膝関節症などで疼痛によって乗ることが出来なくなることがある。これは、膝関節の屈曲制限が問題になることが多い。
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東京都立小児総合医療センター
救命・集中治療部
ECMOカニューレ
体外式膜型人工肺(ECMO)治療に必須の末梢静脈留置型デュアルルーメンカニューレ(VVDL)は1本のカニューレで脱送血を行う特殊カニューレである。現在新生児に使用可能なVVDL は世界で2種類しかない。このうち国内使用が認可された1種類は、海外において死亡につながる穿孔の報告が問題となっている。細径で、かつ耐圧強度を持ち、抗血栓性を有しながら新生児でも安全に使用可能なVVDLが世界で不足している。
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日本歯科大学附属病院(公益社団法人日本補綴歯科学会)
総合診療科
部分床義歯の維持装置の維持力測定器
チェアサイドで簡便に部分床義歯のクラスプの維持力を測定できる装置は存在しないため。
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日本歯科大学附属病院(公益社団法人日本口腔外科学会)
口腔外科
切断・切削器具
口腔内で、修復物、インプラントなどの除去、切断をする際、バキューム(吸引器)を必要とする大量の水を使用する。大量の水は、特に寝たきり、高齢者などには誤嚥も含めつらい環境となる。また、災害時など環境の悪い場所では水を十分に使用することができず。歯科診療に支障が生じている。
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信州大学医学部(一般社団法人日本有病者歯科医療学会)
歯科口腔外科学教室
pHセンサー
慢性的な日々のプラークコントロールの状態をモニターする方法がない。
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