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東京都済生会中央病院
循環器内科
心房細動アブレーションカテーテル
心房細動アブレーションに際し、カテーテルアブレーション先端を心房内の標的部位への固定することに難渋することがある。より安定した固定が得られるカテーテルの開発にご協力をいただきたい。
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東京医科大学茨城医療センター
臨床工学部
血漿リークを除去するデバイス
膜型人工肺の膜表面には時間経過と共に、結露並びに血漿リークが発生し、酸素化能が低下する事が知られています。酸素化の改善には、送付するガスの流量を上げて除去する方法が一般的です。今回のCOVID-19で話題となったように、リークした血漿成分を吹き飛ばす際に、エアロゾルが発生し感染リスクが懸念されることから、これらを持続的に吸引するデバイスを作成したいと考えます。(当院で実際に使用した試作品有り)
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埼玉医科大学国際医療センター
MEサービス部
医療機器の操作パネル感染防止デバイス
COVID-19は、エアロゾルや飛沫感染に加え、環境に存在するウイルスを接触する事でも感染が拡大する。国内でも電子カルテのキーボードを介して院内感染が広がったとの報告もある。COVID-19感染患者が重症化した場合、様々な医療機器を操作のために触れる。医療機器の操作パネルやタッチパネル接触感染を減少させるデバイスが必要である。ビニールやカバー、抗菌フィルム等の製造開発が得意な企業を求めています。
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国立国際医療研究センター
消化器内科
酸素吸入カテーテル
患者に酸素投与を行う際、鼻カヌラやマスクを使用する。内視鏡検査/治療では、鎮静剤を使用するため、酸素投与を併用する機会が多い。左側臥位や腹臥位で酸素投与を行うため、鼻に装着したカヌラのチューブが頬部と枕の間に挟まってしまい、長時間になると頬の皮膚を傷めてしまう。左側臥位で有効な酸素投与を行えるカテーテルはないか。
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国立国際医療研究センター
産婦人科
腟・外陰専用の潤滑油
高齢化社会に伴い、女性骨盤臓器のトラブルも増えている。骨盤臓器脱や年齢に伴う萎縮、がん治療・放射線治療後の拘縮など、QOLを低下する大きな問題となっている。従来、診察時にはキシロカインゼリーなどで症状緩和を図ってきたが、一時的なもので萎縮そのものの改善効果もなく、患者が家庭でも安全・安価に使用できる製品がなかった。腟内専用の開発は、診察時のみならず日常使用でも大きなニーズがあると考える。
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国立国際医療研究センター
産婦人科
経腹超音波プローブ専用カバー
近年の産婦人科診療では、超音波検査機器は頻用されている。経腹プローブ専用のカバーは、術中エコーや穿刺など滅菌処置等を前提としたものが主流で、着脱が容易でなく、コストもかかる。またプローブの汚染予防に、手袋等を代用して用いるが、画質や取り回しが低下する問題もあった。より簡便で安価に着脱可能な、経腹プローブ専用カバーの開発は、プローブの劣化防止やCOVID19はじめ院内感染予防の点でも有用と考える。
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国立国際医療研究センター
産婦人科
子宮頸管狭窄予防留置チューブ
子宮頸管は子宮の外と内腔をつなぐ、長さ3cm径数mmの、月経血や精子が通過するに不可欠の構造である。子宮頸部円錐切除術後に狭窄し、月経血貯留や細胞診採取不能を来すことが以前から問題とされ、他のカテーテルを留置しても抜けてしまうなど、その予防法は確立していない。また高齢化社会では、加齢による狭窄から、しばしば子宮留膿症による骨盤感染を来たし、施設などで治療に難渋する。これらの解決を目指す。
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国立国際医療研究センター
乳腺内分泌外科
乳房部分切除による欠損部の補填素材
乳癌に対して行われる乳房部分切除(温存術)は、乳房を温存したいという患者のニーズから確立された術式として現在、標準治療となっている。しかし、病変と乳房の条件によって必ず可能な術式ではないため、不可の際にはやむなく乳房を切除したり、再建手術を付随して行うことが現状である。整容性を保てない温存手術であっても手術により生じる欠損部分を補填する素材があれば、乳房を温存することが可能となる患者が増える。
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国立国際医療研究センター
皮膚科
医療/衛生材料の有効活用
新型コロナウイルス蔓延に伴い、医療/衛生材料の不足が問題となっている。京大病院でサージカルマスクの使用が週1枚という報道は記憶に新しい。さらにN95マスクは生産拠点が限られ、問題はより深刻である。現在の流行が終息しても第2波・3波を予測する向きもあり、今後繰返し資材不足に悩む可能性がある。平時シングルユースの材料を、非常時いかに感染防御などの機能を損なわず有効活用し得るかは、喫緊の課題である。
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国立国際医療研究センター
医療機器管理室
アルコール消毒用プッシュポンプ
COVID-19のみならず多くの感染症予防対策でアルコールによる手指衛生が行われている。従来型のアルコール消毒薬ボトル(ポンプ)であると、片手でプッシュしながらもう片方の手で受け止める事から、「こぼれる」「電動式は費用がかかる」などの懸念材料がある。そこで、より安全かつ効率的で経済的なプッシュポンプが望まれる。
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